希望を、つなぐ。
神戸から。神戸風月堂から。

「希望」をかたちにする。

1976年、その想いを込めて
洋菓子ブランド『レスポワール』が
誕生しました。

ブランド名の「レスポワール」は、
フランス語で「希望」を意味します。

そして、その名を冠した代表商品「レスポワール」も生まれました。

感謝を伝えたいとき。
お祝いの気持ちを届けたいとき。
誰かを励ましたいとき。

大切な人を想う気持ちのそばには、
いつも、あたたかな「希望」があります。

『レスポワール』は、
そんな人と人の心が通い合う時間に寄り添い、
想いをお菓子に託して届ける、
洋菓子ブランドです。
レスポワールの開始年
レスポワール誕生
ロゴの「ひな菊」
に込めた想い
『レスポワール』のロゴに描かれていたのは、ひな菊の花。ひな菊には「希望」という花言葉があります。可憐でありながら、力強く咲くその姿は、ブランド名に込められた想いを象徴しています。
レスポワールの旧ロゴ
11月3日は
『レスポワールデー』
「11月3日」は「文化の日」。 “お菓子は文化のエッセンス”という考えのもと、11月3日を「レスポワールデー」といたしました。 毎年この日は、『レスポワール』を育ててくださったお客様に感謝し、気持ちを新たに歩んでいく日として大切にしています。
レスポワール

HISTORY

お菓子の歴史
レスポワール

1976年誕生「レスポワール」
ブランドを代表する薄焼きのバタークッキー

「希望」をかたちにした、3年間の
挑戦。

1973年、「どこにもない新しいクッキーをつくる」というテーマのもと、洋菓子ブランド『レスポワール』を代表する商品の開発が始まりました。良質なバター、卵、小麦粉を厳選し、特にバターは数多くの試作を重ねました。
たどり着いたのが、低水分で練りが強く、上品な香りと豊かなミルクの風味を持つ「カルピス(株)バター」。
3年間の研究と改良を重ね、バター本来の風味を生かしたクッキー「レスポワール」が誕生しました。
名前は、ブランド名と同じ「レスポワール」。ブランドの想いを象徴するお菓子として名付けられました。

常識を破った、
黒いパッケージ。

当時、食品にはタブー視されていた「黒」をあえてパッケージに採用。「菓子業界に新しい風を吹き込みたい」という開発者たちの想いを込めました。
1976年11月18日、東京・渋谷で発売。品質と味への自信から大々的な広告は行わず、試食販売を中心に展開しました。そのおいしさは口コミで広がり、やがて多くの人に愛される商品へと成長していきました。

ドリカポ

1978年誕生「ドリカポ」
贅沢な香ばしさのアーモンドチュイル


1978年に誕生した、アーモンドチュイル「ドリカポ」。
その名前は、フランス語で「森の精」を意味する「Dryade(ドリヤード)」と、フランスの伝統的なカードゲームで、“すべてを勝ち取る”ことを意味する「capot(カポ)」から生まれました。自然の恵みを生かしながら、おいしさには妥協しない。そんな想いを込めて名付けられました。

主役となるのは、香ばしいアーモンドとマカダミアナッツ。
バターを使わず、ナッツそのものの風味を生かして焼き上げることで、パリッと軽やかな食感と、噛むほどに広がる豊かな香ばしさを引き出しました。
さらに、よりおいしい食感を追求するため、2日間かけて生地をじっくり寝かせ、焼き上げる温度にもこだわっています。素材の持ち味を丁寧に引き出した、奥深い味わいです。

ゴーフレール

1980年誕生「ゴーフレール」
軽やかな口どけのミルフィーユショコラ

シモサン

1980年誕生「シモサン」
芳醇な香りのレーズンサンド


1980年に、新たな焼菓子として誕生したレーズンサンド「シモサン」。その名前は、フランス語の「Simoun Sang(シムーン・サン)」に由来し、「Simoun」は“熱風”、「Sang」は“家柄・血統”を意味します。

「サン」という響きから、“サンドしたお菓子をつくろう”という発想が生まれ、さらに「家柄・血統」という言葉から、高貴な果実として親しまれてきたレーズンに着目。こうして、レーズンを主役にした新たな焼菓子の開発が始まりました。

何度も試作を重ね、洋酒に漬け込んだレーズン入りクリームを、しっとりと焼き上げたクッキーでサンド。レーズンの豊かな香りとクリームのコクが重なる、芳醇な味わいに仕上げました。

2026年のブランドリニューアルに伴い販売を終了いたしました。

2021年、花をまとった
パッケージにリニューアル

2021年のレスポワール新パッケージ
2021年5月16日、洋菓子ブランド『レスポワール』はブランド誕生から45年を迎え、新たなパッケージデザインへと生まれ変わりました。

人と人とのつながり方が大きく変化した時代の中で、私たちは改めて
「希望を届けるお菓子」でありたいと考えました。

「げんきかな。」「ありがとう。」「だいじょうぶ。」

言葉にすると少し照れくさいけれど、大切な人を想う気持ちや、相手の幸せを願う心。そのやさしい想いこそが、『レスポワール』の考える「希望」です。

45年の節目に、「希望」を花々の意匠で表現した華やかな花缶へリニューアル。
人を想う気持ちや未来への願いをデザインに込め、お菓子を贈ることで、
贈る人も贈られる人も明るい気持ちになり、
人と人との心をつなぐきっかけとなることを願いました。

神戸から届ける「希望」のかたちは、時代とともに少しずつ姿を変えながら、
これからも受け継がれていきます。
そして、2026年
ブランド誕生50周年

2026年のレスポワール新パッケージ
『レスポワール』は、「希望をつなぐ」という変わらない想いを胸に、
新たなパッケージとともに次の時代へ歩み始めます。
株式会社 神戸凮月堂
〒650-0022 神戸市中央区元町通3丁目3番10号

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