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ストーリー

レスポワール誕生秘話

 

レスポワール」は1976年(昭和51年)6月神戸月堂の別ブランドとして誕生致しました。1973年(昭和48年)に新ブランドを代表するような新しいクッキーを作る為にプロジェクトチームが組まれ、そのテーマは「どこにもない新しいタイプのクッキーである事」。

結果、見た目は昔ながらの煎餅でありながら味はバターの味を充分に活かしたクッキー「レスポワール」が誕生致しました。原料は吟味したものを用い、特にバターの選定にこだわり、試行錯誤を重ねようやく練りのきいた低水分の国産バターに出会う事ができました。生地の配合、焼型の試作など一応の形が出来上がる迄に一年、品質をさらに安定向上させる為にまた一年と時が過ぎていきました。そして、研究に研究を重ね、開発に三年余りの年月を要したのです。

ではどうして「レスポワール」という商品名になったのでしょうか?

仏語で「希望」を「Espoir(エスポワール)」といいます。この「Espoir」からブランド名が「レスポワール」と決められ、「レスポワール」の代表商品であり、希望に満ちた商品といった願いを込めて「L’espoir(レスポワール)」と命名致しました。そして「希望」という花言葉を持つ「ひな菊」がシンボルマークとなったのです。

新しいタイプのクッキーという事で当時食品のパッケージとしてはタブー視されていた「黒」をパッケージに採用。『菓子業界に革命をおこしたい』という熱い想いからあえて「黒いパッケージ」を選びました。

こうしてようやく完成した「レスポワール」は1976年(昭和51年)1118日、東京渋谷で発売されたのです。

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